ICUグリーの演奏会に行ってきました。
今回は2回練習にお邪魔して、いろいろアドバイスさせてもらったのでドキドキしながら見ていました。
ICUグリークラブ Spring Concert 2009
4月15日(水) 19:00-21:00
国際基督教大学教会
1.心象スケッチ / 高田三郎
2.Missa O Quam Gloriosum / Tomas Louis de Victoria
3.Spirituals
ICUグリーの素晴しいところは、
・英語の発音がうまい!
・一人一人の声がイイ!
・耳がいい。
ことです。
Spiritualsなんて、ほんとうまい。聞いててワクワクしますね。ソリストもほんと聞かせる。簡単に各ステージのコメントをば。
1ステの心象スケッチ、指揮は森田君。
やりたいという音楽を持っていて、とても心熱いオトコでした。余談ですがとても良いベースの歌い手。やりたいことを表現したくて逆に見えにくくなってしまう、そんな彼には「シンプルに」ということをアドバイスしていましたが、練習のたびに劇的な成長を見せてくれました。本番も丁寧な指揮で合唱団も歌いやすそう。やっぱり学生は一瞬で壁を超えてしまうからスゴイなぁ。
2ステのミサ。
ミサはやっぱり僕もようわからん部分が多いので、どれだけ役に立ったかはアヤシイですが、指揮者の倉橋さんは2年生ながらとても立派に音楽創ってました。3人の指揮者のうちで、もっとも本番にオオバケした指揮者でした。練習中もそつなく振っていたのですが、本番は堂々と大きな振りで合唱団をグイグイ引っ張っていたように思います。
3ステ、これはもうICUのオハコ。
指揮の山本さんは3人の中で最初から一番きっちりふっていましたねぇ。ただ、自分がこうやりたい!というメッセージをうまく出せていなかった(このあたり森田氏と対極かも)。あと、けっこうマジメだったので、だいぶ練習中は遊んで見ましたが、エッセンスをうまく取り入れてくれて本番はソウルフルな演奏でした。
素晴しい歌い手たち、そしてがんばった指揮者たち、みんなにBravo!
ICUに入った新1年生はぜひグリークラブに入部してくださいね♪